2016.10.02転職活動

タクシー会社の面接で落ちる可能性がある?

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Detail of the taxi car on the street

Detail of the taxi car on the street

常に人手不足で採用情報が出ているイメージがあるタクシー業界。面接するといっても形だけで誰でも採用されると思われがちですが、面接で不合格になることもあるのです。タクシー会社の面接で落とされる理由について紹介します。

仕事とはいえ志望動機が収入額だけでは不安

タクシー業界に飛び込もうとする人の中には、安定した高収入に魅力を感じて入社を希望する人も多いです。タクシー運転手として軌道に乗れば普通のサラリーマンよりも高収入となることも珍しくありません。しかし、志望動機として金額だけを押し出されるのは、自分の会社でなくても良いのではないかと思われてしまいます。タクシー運転手は入社すれば誰でも無条件で高収入が得られるような職業ではありませんので、お金が稼げるからという理由だけで面接を受けないことです。収入面以外にも自分なりの意欲を感じる理由を表現すると良いでしょう。

タクシー会社でも長続きしない人は敬遠される

タクシー業界に限らず、新規採用しようとする会社では、長期間勤務してもらうことを前提に採用します。転職回数が多い場合は、前職を退職した理由を質問されるでしょう。円満退職でなく、何かトラブルがあった場合には採用の障害となることも多いです。特にタクシー会社を点々としているような場合は敬遠されがちですし、転職の理由をより詳しく聞かれることになります。また、当面の生活に困るほど借金を抱えている場合も、研修期間を乗り越えられない可能性を疑われてしまいます。転職の理由に問題がない場合でも、ハッキリと明確に回答しなければ何かあったのではないかと疑われてしまいますので、面接での態度にも注意が必要です。

運転手としての適性も重要

面接ですべてを量ることは難しいですが、タクシー運転手としての適性があるかどうかの質問もされます。健康状態に問題がないか、性格的に短気ではないか、これまでの運転で違反や事故などがないかなどを確認されますが、それぞれの質問で深く追求されることもあるでしょう。その時は回答する時の態度が反抗的でないか、横柄さがないかを見られていると考えるべきです。サービス業であるタクシー運転手を務めるためには、常に冷静で低姿勢でいられるか、いつでもハキハキと応対できるかなどが面接の場で見極められます。質問の内容に恰好よく答えようと回答に詰まったり、ごまかすような態度を取ったりするのは印象が悪くなります。

タクシー運転手に向いているのは普通の人

面接で不合格になる可能性があるとはいっても、特別難しいことや厳しいことを聞かれたりするわけではありません。あくまでも普通の人かどうかを見極めるものだと思ってください。真面目に勤務できるという態度で誠実に回答すればむやみに不合格にされることはありません。しかし、自分は普通だと思い込んで自信満々で面接に臨むのはNGです。あまりに自信満々な態度の人は自己主張が強く、協調性に問題があると判断されかねません。運転中は一人でも会社の看板を背負って走ってもらう以上、会社組織に馴染まないタイプの人は敬遠されると考えてください。

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