2016.04.25転職について

定年退職後にタクシー運転手に転職する人の割合

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どれ程の人がタクシーで働くのか

タクシーを利用した際に、運転手が年配だったという経験をお持ちの方も多いのでは?今現在、サラリーマンとして働いている人の中には、定年後にはタクシー運転手になることを考えている人も多いかもしれません。やはり、定年後になる人は多いのでしょうか?それは、狭き門なのでしょうか?

平均年齢は約58歳

タクシー運転手として働いている人は、全国で約40万人いて、その平均年齢を調べてみると、約57.6歳なのです。他の業種も含めた労働者の平均年齢と比較すると、10歳以上も高いのです。一番平均年齢が高い都道府県が、高知県の64.9歳、もっとも平均年齢が若い都道府県でも山形県の53歳です。
また、タクシー運転手の平均勤続年数は8.8年となっています。平均年齢から逆算すると、50歳代からタクシー運転手の仕事を始めた人が多いことになります。中には、定年退職後の60歳から始めた人も多く含まれているはずです。では、なぜ年配の運転手が多いのか紹介していきましょう。

参照先:タクシードライバーの平均年齢と勤続年数についてのレポート

タクシードライバーの平均年齢と勤続年数についてのレポート

高齢者でも始められる理由

会社を定年退職して、再就職を考えた場合は、誰もが自分の得意分野を生かして就職したいと考えるはずです。その時、自分の持っている資格に思いを巡らせるでしょう。しかし、多くの場合は運転免許くらいしか資格を持っていないのが現実なのです。プライベートでも長い期間運転経験があれば、そのスキルが自信につながるかもしれません。すると真っ先に思い浮かぶのがタクシー運転手なのです。
また、タクシー運転手には定年という制度がありません。健康診断さえパスすれば長く働くことができるのです。それが、再就職先として最適と考える要因の一つにもなります。
定年退職後はまだまだ元気と思っている人も多いはずです。できれば頑張ってたくさんお金を稼ぎたいと考える人も多いでしょう。タクシー運転手の給与形態は、歩合制の傾向が強いのです。そんなタクシー業界なら、年配の人でももう一度頑張ってみようという気持ちになるのもうなずけます。

必要な資格

タクシー運転手になるにはどんな資格が必要なのでしょう?まず誰でも思いつくのが運転免許です。ただし、タクシーを運転するためには、自動車2種免許を取得する必要があります。2種免許を取得するには、普通自動車免許を所有して3年以上経過している必要があります。60歳以上の人であればほとんどの人がこの条件を満たすはずです。2種免許を取るには教習所に10日から2週間程度通うことで取得ができます。ほとんどのタクシー会社では、2種免許の取得にかかる費用を負担してくれるため、自分で用意すべきお金は無いと言えるでしょう。

定年退職後になる人が多い

これまで紹介してきた通り、タクシー運転手には定年制度がありません。運転手として働いている人の平均年齢も高く、定年後に就職しても同僚も同じような年齢で、人間関係もうまくいくでしょう。また、歩合制という給与形態も、自分のペースで収入を調整することができ、マイペースで働ける仕事といえます。また、タクシー運転手という仕事は、接客中には多少お客さんに気を使うこともあるでしょうが、基本的には車の中に一人で働くものです。しかも、休憩時間の取り方なども運転手に任されていて自由度も高いのです。このように、高齢の人でも自由に働ける環境が、定年退職者がタクシー運転手になる割合を高くしているのです。

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