2017.04.21実際の仕事

東京のタクシードライバーの年収

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稼げる東京都のタクシー

やる気さえあれば高収入も可能で、休みも多く容易に希望休暇も取れることから、タクシードライバーの求人の需要が高まっています。
では、東京で働くタクシードライバーの年収は具体的にいくらなのでしょうか。年収や稼げるポイントについて紹介します。

気になる年収は

東京で働くタクシードライバーの気になる年収は、平均して約400万円です。決して高くもなく安くもなく、といった金額になりますが平均400万円という年収はあくまで平均値であって、その収入の差は激しいのが現実です。なぜなら固定給のサラリーマンと違い、タクシードライバーはほとんどが歩合制であるからです。少し細かく調べてみると東京のタクシードライバーの4、5人に1人は年収が600万円を超えているというデータがあります。そして中には800万〜1000万円を稼いでいるすご腕ドライバーもいます。なぜこんなにも年収に差がついてしまうのでしょうか。

60歳以上も活躍

年収の平均が400万円である理由に、60歳以上のドライバーも働いているという点があげられます。
タクシードライバーは特に年齢制限がない世界なので、定年をむかえた方々も元気に活躍しています。そのため、主に60歳以上のタクシードライバーは年金をもらいつつ働いている人が多いです。このような方は、年金受給の決まりで、仕事で多く稼いでしまうとその分だけ生活するための資金があるとみなされ、もらえる年金を減らされてしまいます。よって60歳以上のタクシードライバーは仕事をセーブしながら働いている方が多いのです。また、60歳以上の方はお金を稼ぐというよりも、何もしないで家にいるのが苦手なので少しでも働いてみようとタクシードライバーをやっている人も少なくありません。
よってこのような少額の収入でも大丈夫な人たちがいることが、タクシードライバーの年収が高くない理由のひとつです。

稼げないその理由

60歳以上の方以外で、もっと高収入を狙いたい、でも稼ぐことができないというタクシードライバーもいます。稼げる人と稼ぎたいけど稼げない人の違いとはなんなのでしょうか。
それは稼ぐためのポイントを発見できていないからです。タクシーを求める人は、時間、街によってさまざまです。昼間に乗客希望が多い地域、夜、夜中に客がつかまりやすい地域と、場所や時間によってさまざまに変化します。そして短い距離をタクシーで移動したい客が多いのか、長距離を乗ってくれる客が多いのかについても、時間や地域によって違います。どの時間にどの場所だったらお客がつかまりやすいかを、しっかりと頭にいれているタクシードライバーこそが、高い年収を獲得することができるのです。

ただ流すだけじゃだめ

稼げないタクシードライバーの例は、ただ駅や病院のタクシー乗り場に停車して客を待っているだけのドライバーです。タクシーは、客が声をかけて仕事が成立する仕事ですが、ただ受け身で待っているだけでは客はつかまりません。なかには、タクシー乗り場で待っていて、いつまでも客がこないのにずっと停車しているドライバーもいます。このように完全に受け身でいては高い年収を獲得することは難しいでしょう。都内各地のいろいろな情報を頭にいれて能動的に動くことが高収入を得られるコツです。
このように工夫次第で稼ぐことができるのが、タクシードライバーの魅力になります。

まずは、大手優良タクシー会社の会社説明会に参加してみましょう。業界で人気のサイト「タクQ」を使うとよいでしょう。

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