2016.11.11実際の仕事

タクシーで夜勤の勤務時間について

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Panning shot of red taxi at night

Panning shot of red taxi at night

稼げるタクシーの仕事と時間

タクシーの運転手として働くには日勤と夜勤、二種類の勤務形態があります。夜勤のほうが多く稼げるために人気といわれていますが、その理由はなぜなのでしょうか。ここではタクシーの夜勤について実情をまとめてみました。

夜勤にはどんな人がいるのか

夜から早朝の時間帯で行う業務をタクシー業界では夜勤と呼んでいます。夜勤の主な乗客になるのは終電を逃し、公共交通機関で家に帰る手段を失ってしまった人たちです。たとえば居酒屋をはしごしていた酔っ払いのサラリーマンや残業をしていた人、同じく夜勤のシフトに入っていた人たちなどが挙げられます。こういった人たちは長距離で乗車することも多く、タクシー業界にとっては稼げる乗客だといえます。

首都圏は深夜でも乗客が多い

首都圏でタクシー運転手をするメリットとして夜勤の時間帯の乗客が多く、夜に稼げる点が挙げられます。これは首都圏には繁華街が集中しており、飲み会帰りのサラリーマンに利用してもらうことが容易になるからです。主な繁華街として港区では、赤坂、六本木、西麻布、麻布十番、青山近辺、そして渋谷、新宿、池袋。そのほか、サラリーマンといえば新橋、銀座などがあり、いずれもタクシー運転手にとっては数多くの乗客を拾える絶好のポイントです。

夜勤で働くための条件

タクシー運転手からすると好条件で溢れている夜勤ですが、運転手になってすぐに夜勤のシフトに入れるとは限らないのです。夜勤で働くためにはまず、日勤で実績を重ねる必要があります。日勤で道や運転技術に慣れ、接客にも問題がないレベルにまで成長することから運転手のキャリアは始まります。そして無事故無違反なのはもちろん、月間営収が最低80万円~130万円を上げられる優秀な運転手のみ、夜勤のシフトに入ることが許可されます。夜勤は最初のうちは辛い仕事ですが、体が慣れれば平気になっていきます。

実際にどれくらい稼げるのか

夜勤ではどれくらい稼げるのかを試算してみます。日勤では1日に頑張っても3万円ほどだと言われていますが、夜勤では毎日4万円の営収が見込まれます。月25日シフトに入れば、月の営収は100万円となり、その6割にあたる60万円が運転手に払われる支給額です。つまり、夜勤に入るタクシー運転手は約720万円の年収を手にすることが可能です。これは一流企業の管理職と同等の金額です。このように、タクシー運転手は自分の頑張り次第で高額を稼ぎ出せる仕事なのです。

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