最終更新日:2023.06.18実際の仕事

【ヤサカタクシー】は京都府で人気の大手

監修・著者 株式会社しごとウェブ佐藤哲津斗

  • はてな

【ヤサカタクシー】は京都府で人気の大手

老舗のヤサカタクシーは優良企業

「京都府でタクシードライバーの仕事に就きたい」とお考えでしたら、業界大手で老舗のヤサカタクシーこと「彌榮自動車株式会社」がよいかもしれません。地域で人気の大手企業です。その魅力について、取材を基にご紹介します。

求める人材像

仕事を頑張りたい若い人、特に京都府に魅力を感じている方なら、「ヤサカタクシー」で挑戦することを考えてみたらいかがでしょうか。
今回は、“業界の養成所”とまでいわれている新人教育に熱心な取り組みを行っている本社を京都まで訪ねてみました。
「彌榮自動車」本社の印象としてはドライバーの若返りがだいぶ進んでいる様子です。

採用担当者に聞くと「とにかく新卒、第二新卒の方を含め、若い人を積極的に採用していきたい」とのことなのです。
京都府全体のタクシードライバー平均年齢が60歳以上であるのに対し、本社は平均で58歳です。最近の採用年齢だけを見ましても平均48歳とだいぶ若返りが進んでいるようです。

夢を持った若い人には無限の可能性があります。とにかく夢に向かって明るく、前向きな姿勢は、自然とお客様からも好感持たれ、タクシーの仕事においてもプラスに働き、売り上げも自然と上がってくるものなのです。だから、「採用部門としては、若い人を重点的に集めている」と担当者の方は言います。しかし、若くて経験豊富なプロドライバーはそうはいないのが現実なのです。

そこでヤサカタクシーでは、未経験者を歓迎しています。未経験者は他社のカラーに染まっておらず、伝統に培った“ヤサカタクシー流”を吸収する力があります。
色々なノウハウや経験を受け継ぎながら、一人ひとりが興味を持つ分野、例えば語学スキルや歴史などの知識を活かす場があるのも、とても魅力があります。
同時に、遠方からの未経験者の採用にも力を入れています。そのため、社員寮など住居環境の充実にも努めています。京都府以外の遠方からの応募者も意識して、世界遺産を有する京都の魅力を知っていただくために、観光地研修にも力を入れています。

「養成学校」の異名

「養成学校」の異名

業界ではヤサカタクシーのことを「タクシーの養成学校」と呼んでいるほど新人教育に熱心な会社でもあります。
本社には”教育・研修センター”が設置されています。教育の手始めとして、入社するとまず、ここでグループ全体で統一されたマニュアルに則って、座学研修が行われます。

このマニュアルこそがグループの「売り」の一つです。グループ各社では、それぞれの特性が備わっているのですが、教育指導については徹底統一されているのです。
教育力=ブランド力といっても過言ではない、といえるくらいに教育に力を入れています。
そして、このマニュアルこそが未経験者の不安解消へつながり、プロのタクシードライバーとして稼げるようになるための「虎の巻」となっています。

座学研修では3日間にわたり、乗務するためのイロハを教えられています。イロハとは教育の3本柱である”安全”、”接客”、”地理”についての基本です、これをしっかりと勉強するのです。
4日目からは運転、接客、地理についても実際に運転して教官がマンツーマンで教えています。座学で学んだ安全・接客・地理を活かしながら、同時進行で実施訓練に入っていくのです。実に合理的な研修となっています。

センターでの研修は、早い人は3週間ほどで卒業し、各営業センターに配属されることになります。
でも、これで教育が終わったわけではありません。それから現場で引き続きプロフェッショナルになる為の実施研修が行われるのです。
それでは、「教育期間はどれくらいの期間に及ぶのでしょうか?」
担当者の話によりますと、未経験者の養成としての研修に3か月間は最低見込んでいるとのことです。さすがに養成学校と異名をとるだけのことはあります。なぜなら、他のタクシー会社はおおよそ10日間程の教育期間で独り立ちさせてしまうことが多いのです。

なぜかこれほどまでに教育に力を入れるのか?それは、次の話を聞くとよく分かります。 

「安全第一」安全への意識講習

「安全第一」安全への意識講習

安全教育に最も力を入れています。
これはなぜか?それは次のような時代の背景があるからなのです。以前は、自動車教習所が安全教育についてもしっかりと教えてくれていました。
長い課程を十分な時間をかけて実技・学科共に教習を行ってくれていました。試験も、今よりもずっと難しかったのです。
しかし、今では課程そのものが短くなっているのです。簡単に2種免許が取れる時代となってしまっています。おおよそ7~8日間ぐらいで全ての課程を修了し会社に戻ってくるのです。そして、それはただ”免許”を取得しただけに過ぎないのです。「スピードを優先」考えによりこのようなことになっているのです。

これが、新人がプロとしてハンドルを握ってからの”不安”を招くことになります。
「さらに近頃は、日ごろの運転経験の少ない人が、タクシードライバーを目指して数多く面接に訪れている」と担当者は言っています。
だからこそ、独り立ちした時に不安の残らない様に乗務にあたってもらいたい」との信念から、安全講習に最も力を入れているようです。
こうした安全教育の徹底にも”新人に優しい”一面が見受けられます。
そういった努力の甲斐もあり、京都では「ヤサカタクシーは安心だ」という評価も高く、常連の利用客も多いのです。

それでは安全講習はどのようにしているのか?まず、座学では基本的な心得を教えています。
そして、教官が一緒に同乗しタクシー運転のお手本を教えています。その後は安全係が実際に市内を走って教えています。このようにしっかりと時間をかけて二重にも、三重にも教えています。これこそが、”養成所”の異名をとる教育なのです。

「時間をかけて教えないと、未経験からドライバーの仕事をはじめた場合には、お客様をお乗せした際に様々な対応に戸惑うことが多く、安全運転に対して対応が疎かになりがちになる。」と担当官は言います。ここが実際に仕事をはじめてみて一番怖いところでもあります。

それでは、ヤサカタクシーでは安全運転講習にどのくらい時間をかけているのだろうか?担当者は「最低3週間ぐらいかけないとダメ」と言います。
長い方は1か月かけるのだそうです。それが、「お客様を守る」「ドライバーを守る」という信念のようです。

心のこもった「おもてなし」

心のこもった「おもてなし」

『心のこもった接客』これは、言うまでもなく”安全に目的地までお届けする”という「安全運転」と同時にタクシーの業務には必要不可欠なものです。
接客については彌榮独自の会社規定があり、前職等で経験があっても会社の規定に従ってもらうことになります。
こういったこともあり品質の高い接客は、お客様より認められ、信頼のブランドとして認知されています。

そのために乗務員が常に携帯する手帳にも彌榮流接客心得が、こと細かく記載されています。特に言葉使いについては、丁寧な言葉使いと、優しい思いやりの言葉を常に意識しているのです。さすが「おもてなしの町」京都で人気の大手タクシー会社といったところでしょうか。

採用担当者から頂きましたメッセージです。“おもてなし力を高めたい人は彌榮自動車へどうぞ”
これからのサービスのお手本でもあります!高い接客力を身に付けて一流のタクシードライバーを目指したい方にはぜひご応募いただきたいと思います。

カーナビだけに頼らない「マップ講習」

カーナビだけに頼らない「マップ講習」

新人にとってタクシーに乗るお客様を見つけることは難しいことです。
当然ですが、経験を積んだ先輩には、なかなか追い付くことができません。でも、”無線営業”であれば、確実にお客様を見つけることができるのです。
今、ヤサカタクシーでは、どんどん無線のお客様が増えているようです。だから新人でも稼げるのだそうです。
そして、このときに活躍するのが”GPS・カーナビ無線”です。どの車両にも設置されており、タクシー営業の必需品となっています。
『GPSにより「位置情報がわかりやすく、仕事がしやすくなった」と喜ばれています。』と担当者はいう。

会社からの指示や連絡とカーナビガイドの連携によって、自分の位置からお客様の位置までがビンポイントで把握することができるため、最短で無駄なく確実にお客様の待っているところに行くことができます。そして、お客様をお乗せして、目的の地点まで案内が可能となるのです。まさに新人タクシードライバーにとって”
GPS・カーナビ無線”は神器の一つであるといえます。

しかし、カーナビにも問題が無い訳ではありません。街頭のお客様は進行方向に向かってタクシーを呼び止めて、乗車する方がほとんどです。
ただ、タクシーでの営業中には、正しく導いてくれず、逆に道を間違ってしまう結果になることもあります。
それにカーナビは広い道路を最優先として誘導するという特徴があります。

京都府の地理は碁盤の目のような形状です。一見簡単そうに見えるものの、観光客の目的地はお茶屋さんのある場所や神社、有名な寺や仏閣です。
こういったところは細い道も多く、一方通行も多くて、地方出身の新人には非常にきついのです。

この点をヤサカタクシーでは、教官が実地教習で、新人に時間をかけて地理や道路状況を徹底的に覚えさせています。
ではどんな教習なのかというと、なんと目的別のマップが個別に作られているのです。京都全体を輪切りにしたような”地域別秘伝マップ”です。
とてもわかりやすく即実践して使える内容になっているため、新人にも心強いツールです。

これには主要施設や観光スポットが事細かに記載され、京都を知らない方にもとても覚えやすできています。
そして、観光客が好む観光コース別マップも用意しています。
さらに驚きなのは、例えばお茶屋さんのみが記載されている”お茶屋さんマップ”というものまであります。神社やお寺が記載されている神仏マップ等です。一方通行となっている道路のみを取り上げたマップもあります。
これらのマップは、一般人がみても興味が湧くような内容になっています。観光地めぐり好きにはたまらないことでしょう。これは地理不安に悩まされている地方出身の新人ドライバーには大助かりとなることは間違いないでしょう。

この多種多様なマップ集に基づいて、班長が新人に同乗する「側乗り(横乗り)」で、実地に向かい丁寧に教えています。
彌榮マップを手に日々、側乗りを行って繰り返し教えることで、自然に地理を覚えていくことができます。
京都エリア全域の地理を学ぶために奈良周辺まで行くこともあります。

走りながら、「ここにはどういう施設がある」、「ここはお客様が非常に多いポイントだ」と稼げるポイントまでをも教えています。
お客様の見つけ方や走る路線、施設・名所の案内までを新人ドライバーは皆この方法で覚えていってます。

また効果的に覚えるコツとして「マップを使い、行ったところは消していく」という消去法が使われています。
どこをまだ覚えていないかが、すぐにわかるようになっています。人によって学習の進行度はまちまちであるものの、このマップ消去法によって全員早期の地理学習達成ができるようになっています。

ここまで充実の研修を行っているので、当然、研修は長期にわたる期間で行われています。
地理研修だけでも3か月位は時間を要するのも、とてもよくわかります。この地理徹底指導が”新人の安心”と”高い営収”につながっているのです。
こうした徹底した研修制度で、ヤサカタクシーの採用がいかに地方出身者採用に力をいれているかが、よくわかることです。他の会社と比べて、地方出身者が多いのもうなずける話なのです。

スタートから卒業まで一貫した教育

養成学校の異名をとる教育センターは、担当者が採用から教育・送り出しまでを全部一貫して行っています。これは、新人それぞれの個性と能力差に併せてスタッフが成長を見届けられるという理由によるものです。
教育といっても十把ひとからげにはいかないのです。個々がそれまで歩んできたキャリア、人それぞれにあった方法を行わなければ、真の育成にはつながらないと考えているのです。入社当初から知っている教育センターの担当者は言わば生みの親も同然の存在になります。営業所に本人を送り出してからも、現場の班長と協働で、時間をかけ子育てをする様に見守っているのです。新人に対する愛と情熱が無ければ、とてもできないことです。

新人を応援する生活支援制度

教育・研修に時間をかけるといっても、研修生にも当然、生活があります。家族がいる人は、なるべく早く営業に出たいでしょう。そこでヤサカタクシーでは、研修中は日当として一日8千円を支払払っています。それでは生活が苦しい、との意見も多く、さらに支援金を月々10万円支給して卒業までサポートしているのです。
ここにも未経験者採用に力を入れている会社の姿勢が伺い知ることができます。

徹底したデータ分析による指導

さて、ドライバーとして教習訓練が終わり、街に出て稼ぎはじめるとより実践的な営収指導が始まるのです。
営収アップのために、データ分析に基づく指導をしています。

「タクシーで営収アップする秘訣は記憶力にある」と担当者は言っています。それはどういうことかを一言でいうと、データを徹底的に分析し、活用することです。
例えば、お客様を乗せた地点データを日々の日報から収集して、お客様を乗せるポイントを分析し、稼げる資料として日々の売り上げ向上に結び付けています。この分析力が不十分だと決して良い成績を残せないのです。

ヤサカタクシーではこういったデータ分析力をつけるため、研修期間中から教習中に習ったことを記録につけさせ、後日に繋げる習慣づけを徹底させています。一日でも早く稼げるようになって欲しいという思いがあるからです。稼いでいる先輩ドライバー達は、それぞれ自分で工夫して記録を取っています。お客様を乗せたポイントをスマホに移して、転記したものをデータ化させるといったやり方などそれぞれが工夫しているのです。

多様化した車種で快適な空間を創造

多様化した車種で快適な空間を創造
ヤサカタクシーには、お客様のニーズに併せた多種多様な車種があります。小型・中型・ジャンボ・結婚式用車種まであるのです。
一般車両からスタートした新人は、タクシー業務に慣れて運転技術や地理能力が向上していくと、力量に応じて、自分の希望する車種担当へと移ることができるようになります。自分の持ち味を活かし将来の夢を実現することに一歩、近づけるのです。こういった自分の夢への第一歩が実力次第で開ける環境が、用意されているのです。

その一つとして、「観光タクシー」があります。京都府は言わずと知れた”世界的観光都市”です。国内の観光客はもちろん、世界各国からの外国人観光客も、すごい勢いで増え続けています。だから観光タクシーや貸し切りタクシーで稼いでいるドライバーも数多くいるのもヤサカタクシーの特徴の一つなのです。
貸切料金でまわる観光タクシーはお客様単価が非常に高いです。おもてなしの心をもって感謝されれば、リピートのお客様も増えていくことでしょう。安定した高収入に結び付きます。
観光を通じて、夢を実現した一つの例をご紹介します。
女性ドライバーたちの多くが、京都府では観光部門で稼いでいます。この一例も女性ドライバーの話で、マスコミでもとても話題にりました。
ある日、英語が話せる22歳の新卒の若い女性が面接に来ました。担当者が聞いてみると、彼女は英語を生かして仕事がしたいということです。
一旦は、別の業種を目指し、就職活動をしてはみたものの、一般の企業では就職しても、入社していきなり英語を活用する仕事に就くことは難しいことがわかったようです。「タクシーの仕事であれば、乗ったその日から英語が使えるはずだ」と考え、タクシー会社の仕事を調べてみたようです。その結果、特に観光に力を入れていると思われる、ヤサカタクシーが目に留まったというのです。「京都府には外国人観光客も多く、英語力が役立つはずに違いない。それに加え、新人教育もしっかりしている会社らしい」と思い面接に来たようです。
ヤサカタクシーの方では若干戸惑いもあったようです。なにしろ”新卒”でしかも”女性”です。果たして定着することができるのか、採用担当者は不安だったのです。しかし、「車が好きで英語が堪能であり、それを活かしたい」という情熱に負け、ともかく車を運転させてみることにしたのです。
結果、車が好きなだけあって、運転技術は非常に高いことがわかりました。しかも、性格も明るいため「これなら十分通用するのでは?」と考え、ともかく採用してみようということになったわけです。
こうして入社した彼女は、水を得た魚のように小型車から観光専用のフレンドリータクシーに乗り換え、英語力を活かし、外国からのお客様を案内しながら京の町を走り回っています。
担当者は続けて言いました。「自分の能力を発揮できて、彼女も嬉しいのでしょう。今では自信をもって仕事していますよ。語学能力もあり、行動力もあり、どこの世界でも通用するだろう彼女がタクシーの世界に飛び込んできてくれた。ある意味、女性にもこういう働き方ができるという扉を開いてくれた。会社としてもありがたいですよ。たぶん同級生の1.5倍以上は給料とっているでしょう。」
近年、女性ドライバーもどんどん増えてきています。グループでは20人いるのですが、そのうち本社は12人です。ほとんどが観光タクシーで稼いでいるのです。年に4~5人は入社しているようです。年代も20代から60代までと幅広く在籍しています。夢多き女性のみなさん、この話を聞いて興味が湧きませんか?
タクシードライバーは非常に夢のある仕事です。

修学旅行の定番

修学旅行の定番

京都名物の一つに修学旅行があります。年間約1,000校以上の学校と契約しています。
京都府のタクシー会社ではトップかと思われます。”ヤサカタクシーに任せれば安心である”という先生方の定評があるようです。
伝統的な安全運転教育がこの評価を得ているものだと思われます。また一方で、ドライバー達は生徒たちからも、非常に評判が良いらしいのです。単にコースを案内するだけでなく、案内する施設の内容や歴史なども詳しく熟知していて、生徒たちに丁寧にわかりやすく、面白く案内してくれているのです。これが生徒たちの知識となり、思い出になっているのです。
これは生徒たちから届く、ドライバーへのお礼状の手紙からも、よくわかります。「大変勉強になった!」「いい思い出になりました!」と毎年、感謝され続けているのです。
ここにも前述の地理研修にこだわる理由がわかります。
単にコースを案内するだけではないのです。そこに点在する施設の内容や歴史まで知り尽くしているからこそ、1,000校以上に及ぶ学校からの修学旅行のオファーを得ることができているのです。これは、観光客全般にも及んでいることです。外国人観光客からも大変、高評価をいただいているポイントです。こういったことからもヤサカタクシーのドライバーの収入が高いのもうなずけます。
こういった話が聞けて、京都好きの転職希望者にはうってつけの就職先かもしれないと思いました。
ちなみに観光の仕事に就くには資格が必須になります。さらに、独自に社内資格を設けています。ドライバーたちはそういった資格を取得して乗務にあたっているのです。修学旅行の先生方がドライバーを信頼できるのも頷けます。ちなみに先生方は、生徒たちの乗る車両には同乗していません。すべてドライバーにお任せしているのです。”安心・信頼”のヤサカタクシーを、そこにも感じることができますね。

一緒に働きませんか

一緒に働きませんか

全国で興味を持たれたみなさん、「京都府」で、おもてなしタクシーの仕事を考えてみてはいかがですか。
地方の方も歓迎です。きっとお客様に喜ばれて納得のいく仕事ができます。

ヤサカタクシーこと彌榮自動車株式会社の求人・採用に興味を持たれた方は、タクQからご応募ください。入社祝い金が支給されます。タクQは↓のリンクです。

参考サイト:【入社祝い金】【タクQ】彌榮自動車株式会社・各営業所のタクシー求人情報の求人情報

  • はてな
The following two tabs change content below.
タクシー転職のきっかけ

株式会社しごとウェブ 佐藤 哲津斗

株式会社しごとウェブは、タクシー求人サイト「タクQ」を運営してます。
【有料職業紹介事業】厚生労働大臣許可 13-ユ-306679

【運営サイト】タクQ
【コーポレートサイト】株式会社しごとウェブ