2016.09.07実際の仕事

お客さんに喜んでもらえるタクシードライバーはどんな人?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

シニアドライバー

タクシードライバーも接客業のひとつです。それだけに、いかにしてお客さんに気持ち良く乗車してもらうかということが接客のキーポイントとなります。特に大切なのが笑顔です。笑顔あふれる接客ができるドライバーは、優秀なタクシードライバーだといえます。

サービス業だということを意識する

タクシードライバーは運転さえ上手ければ良いという業界ではありません。他のバスやトラックなどのドライバー職種などとは異なり、お客さんと直接接する機会が多いのがタクシードライバーの特徴です。それだけに、運輸業という側面だけではなく、小売業界や飲食業界と同じように、接客業やサービス業といったニュアンスの強い業界でもあります。お客さんを目的地まで運ぶ過程において、タクシードライバーに求められる技量は運転の上手さよりも接客の技術です。優れたタクシードライバーになるためには、まずはサービス業だという意識を持つことが大切です。

明るい笑顔で対応しよう

乗客の対応をするときに意識して取り組みたいのは、とにかく笑顔で接するということです。タクシードライバーに限らず、人を判断する上で、第一印象は非常に重要な材料となります。第一印象でお客さんに良いイメージを与えられると、お客さんに気分良く乗車してもらえるものです。逆に、第一印象でお客さんに悪い印象を持たれてしまうと、その印象は最後まで尾を引いてしまうことになります。まずは明るい笑顔で対応することで、お客さんに好意的な第一印象を与えることがタクシードライバーのサービスの基本だということを意識しましょう。

応対は「感じ良く」を意識する

感じの良い応対はお客さんを喜ばせるために欠かせない接客技術です。明るい笑顔で接客することも感じの良い応対のひとつですが、お客さんに感謝の声をかけてみるのもいいでしょう。お客さんが乗車する際に「ご乗車ありがとうございます」など、お客さんをお迎えするという意識を持って接すると、相手も「お客として丁寧に扱われている」という意識を持ってくれます。運転中もさりげなくお客さんを気づかう声掛けをし、その際はしっかりと言葉遣いに気を付けて対応します。相手をまずお客さんとして扱うことは当たり前のようなことですが、これが相手に感じの良さを印象づける重要なファクターとなるのです。

自分にとってもリラックスできる

明るい笑顔で接客したり、感じの良い応対を心がけたりすることは、お客さんに喜んでもらえるだけでなく、タクシードライバー自身にとっても良い影響を与えてくれます。何より、お客さんに喜んでもらえることはとても気持ちの良いことです。自分自身が不愛想に応対していると、お客さんもやはり良い気はしないものです。それが場の空気にも重い雰囲気を与え、双方にとって良くない傾向を生み出してしまうこともあります。お客さんに気持ち良く乗車してもらう接客を心がけることで、自分自身もリラックスしてドライバー業を務めることができます。場合によっては、お客さんからチップをはずんでもらえることもあるほどです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
タクシー転職のキッカケ編集部

タクシー転職のキッカケ編集部

タクシードライバーの仕事について「業界について」「実際の仕事」「環境や待遇」など、転職にお役に立つ情報をどんどん発信していきます!
タクシー転職のキッカケ編集部

最新記事 by タクシー転職のキッカケ編集部 (全て見る)

タクQ