2017.01.17転職について

ペーパードライバーから目指すタクシー運転手

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ペーパードライバーでタクシー運転手を目指すというのは一見無謀な印象はありますが、運転テクニックを身につけるための適切な訓練を行えば無理なことではありません。ペーパードライバーから始める方法を説明しましょう。

タクシー会社に入社するときに必要な資格は

タクシー運転手になるには、二種免許が必要です。二種免許を取得するには、一種免許を取得してから3年以上経過していることが条件になります。一種免許とは一般的に普通免許と言われている運転免許のことです。ただし、二種免許に関しては多くのタクシー会社で養成期間や研修期間を設けており、その中で取得できる制度を用意しています。つまり、入社するときには一種免許があり、さらに3年が経過していれば運転手として働く最低の条件はクリアしていることになります。二種免許の取得だけでなく研修もしっかり行う会社が多いので初心者も安心です。

ペーパードライバーがタクシー運転手になることは可能か

タクシー運転手は客を目的地まで安全に運ぶのが仕事です。普通免許を持っていても、ペーパードライバーの場合タクシー運転手になるには危険と判断されやすい条件といえるでしょう。安全でスムーズに目的地に到着するためには、運転テクニックを再び身につけることが求められます。タクシー会社に就職する前に、ペーパードライバーを克服しておきましょう。会社によっては養成期間の中で講習を受けられるかもしれませんが、採用時の印象にも反映されます。

ペーパードライバー教習を受講する

長期間運転していないドライバーを対象に、ペーパードライバー講習を行っている自動車教習所が各地域にあるので、それを利用して運転の勘を取り戻すこともできます。費用は教習所によって異なるものの、1日コースが2万円前後というところが目立ち、日数が増えるごとに1万円前後がプラスされていくといった料金体系が主流です。乗車時間は1日2~3時間が平均的ですが、さらに長時間乗れる集中コースや個人に合わせたさまざまなプランが利用できます。

早ければ1日から運転ができるようになる

ペーパードライバー教習は、運転していない期間を含め個人差はありますが、早い人であれば1日から運転の勘を取り戻せるようです。時間のかかる人でも4~5日程度で通常の運転が期待できます。自信がなく、それ以上講習を受けたい場合には延長が可能なところもあります。正確な料金やコースは、自分が住む地域の自動車教習所へ問い合わせてみると確実です。ペーパードライバーでも自動車教習所で講習を受けて勘を取り戻し、タクシー運転手を目指してみましょう。

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タクシー転職のきっかけ編集部

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