最終更新日:2020.04.04実際の仕事

タクシー運転手に向いている性格とは

監修・著者 株式会社しごとウェブ佐藤哲津斗

どういうタイプがタクシーに合うか

お客様を目的地まで安全に送り届けるのがタクシー運転手のお仕事です。常にお客様を探し求めて走り続けるこのお仕事には、向いている人、向いていない人がいます。ここえは、向いている性格について紹介します。

冷静でおおらかに対応

自動車を運転する以上、常に交通事故の危険性があり、大切なお客様の命を預かることになるタクシー運転手は安全運転が第一です。残念ながら都心部では特に多いですが、車に乗っているのは交通マナーが良い人ばかりではありません。どれだけ乗車率、回転率を上げられるかが収入につながるので、焦る気持ちは分かりますが、周りの状況にすぐにカッとなってしまう人はタクシー運転手には向いていません。普段はおとなしい性格でもハンドルを握ると人が変わってしまうという人もいますが、重大事故を起こしてから後悔しても手遅れです。常に落ち着いて安全運転できる、冷静でおおらかな性格の人はタクシー運転手に向いています。

周りに気を配れますか

タクシー運転手は運転しながらでも、お客様を見つけたらすぐに停車して乗せなければいけません。自分が知らない道であっても、タイミングを見て合流や停車する必要もあります。また、長時間運転することで集中力が落ちてしまっては、思わぬ事故の元です。こうした状況判断をしながら安全運転を続けられるのが、タクシー運転手を続ける上での適性といえるでしょう。不注意でアクセルとブレーキを踏み間違えてしまう、脇見運転が多い、とっさの反応が悪く事故になってしまうなど、注意力が散漫なタイプはタクシー運転手には向いていません。長時間の勤務でも注意力を持続できる、我慢強い性格の人はタクシー運転手に向いています。

サービス業は気持ちの良い会話が基本

お客様にマンツーマンで対応するタクシー運転手は、運転にだけ集中していれば良いというわけではありません。お客様に行き先を尋ねて希望する道順を確認する、支払いについてスムーズに説明する、明るい挨拶をかかさないなど、サービス業として基本的な行動はタクシー運転手にとって必要不可欠です。誰とでも世間話を弾ませることができるというほど話のスキルが高い必要はありませんが、まともに話をすることができないような内向的な性格ではタクシー運転手はやっていけません。おとなしい性格でも、たとえ愛想がなくても、しっかりはっきり話すことができるならタクシー運転手向きの性格です。

お客様とのトラブルが少ない性格

自己主張のため、自己弁護のために理屈っぽく語ってしまうという人はいるでしょう。また、何かあった時に他人のせいにして批判的な行動をとる人もいます。こうした性格の人は基本的に一人で行動するタクシー運転手には向いていません。スムーズに運転する上でも他人との譲り合いが基本です。お客様に対しても横柄な態度を取ったり、話の揚げ足を取ったりするようではトラブルが絶えません。タクシー運転手に求められるのは高い人間性です。お客様や他の運転手、タクシー会社と衝突せず、トラブルなく運転できる真面目で気遣いができるタイプがタクシー運転手に向いているといえるでしょう。

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