2016.06.17転職活動

タクシー会社の面接で聞かれる志望動機

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転職とタクシーの仕事

タクシードライバーになりたい人は、どのような姿勢で面接に臨めば良いのでしょうか。その答えを知るには、タクシー会社が業務員を選ぶための面接ではどのようなことを気にしているのかを分析する必要があります。また、志望動機も非常に重要です。それでは、早速タクシー運転手になるために有効な面接の態度を見ていきましょう。

明確に話せるように

どの業界でもそうですが、なぜこの会社に応募しようと思ったのかという志望動機は、タクシー業界の面接の場合でも重要になります。単にお金を稼ぎたいからなどと答えるのでは、面接官に悪い印象を与えかねません。なぜなら、タクシードライバーの場合、収入は自分の努力次第だからです。高収入を得られるからタクシー業界へ行きたいと考えた場合でも、「自分の工夫や努力で高い収入が得られ、安定して長く働ける仕事に就きたいから」などと言うようにすれば印象は良くなることでしょう。志望動機は必ず聞かれるのでしっかりと答えられるように準備しておきましょう。

さまざまな質問に対応

面接の際には思いも寄らない質問や答えたくないものなど、圧迫面接とまでは行かないまでも、答えに窮する質問を投げかけられることがあります。タクシー業界は小さな空間の中で行う接客業でもあるので、どのような質問にも機転を利かせてハッキリとした口調で答えることが求められます。また、同様になるべくポジティブな返答がタクシー運転手には期待されているので、以前の会社を辞めた理由や現在の金銭的な事情など、話しにくいことでも前向きに返すことが大切です。

攻撃的な態度はNG

たまたま拾ったタクシーの運転手が短期で攻撃的な人だとしたらどう思いますか。その運転手の車だけではなく、その会社のタクシーにも乗りたくはなくなるのではないでしょうか。タクシー会社は短期で神経質なドライバーを嫌う傾向があります。面接で攻撃的な一面を見せてしまうと内定を貰うことは難しいでしょう。一方で、タクシー会社が気にしていることがわかれば対応はしやすくなります。おおらかでサービス精神があるということをアピールすれば、面接官に好印象を与えることは可能です。また、笑顔で人の目を見て話すことも忘れないようにしましょう。

会社が気にすること

志望動機やその人となり以外にも、タクシー会社が気にすることがあります。それは、そのドライバーが長く仕事を続けられるかということです。そのため、車の事故歴や交通違反歴は、タクシー会社が知りたいと思う項目のひとつになります。事故や違反の規模にもよりますが、過去10年以内の飲酒運転やスピード違反、駐車違反を申告した場合は、内定は貰えないことを覚悟してください。

志望動機が肝心ですが、そのほかにも面接での態度やマナーをきちんとして、採用されるように臨みましょう。

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タクシー転職のきっかけ編集部

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