2017.04.01転職活動

タクシー会社で面接後の健康診断と採用

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入社前にタクシー会社で実施

通常の企業では、面接に合格した人のみが健康診断を受けることになっていることがほとんどです。しかしタクシー会社では、面接を受けた人全員に健康診断を受けさせることが少なくありません。ここでは、タクシー会社の面接後に行われる健康診断と採用について、説明していきます。

健康なドライバーが大切

タクシー会社が応募者全員に健康診断を受けさせる最大の理由は、お客様の命を預かる仕事だからということでしょう。もしドライバーが運転中に体調を崩し、交通事故を引き起こすようなことがあっては、そのドライバーを採用したタクシー会社全体のイメージが悪化してしまいます。もちろん健康な人が事故を起こさないわけではありませんが、不健康な人が事故を起こすリスクは健康な人よりも高いと考えられます。健康状態を厳しくチェックしておくことは、「うちのタクシーは安全性が高く、信用できますよ」というアピールをお客様に向けてすることにもなるのです。

会社の収益がアップ

不健康なドライバーよりも、健康なドライバーを雇ったほうが大きな収益を上げることができます。なぜならば、稼働しているタクシーの台数が多ければ多いほど乗客を増やすことができ、タクシー会社の売り上げが大きくなるからです。もし体調を崩して休むドライバーがいたら、その分タクシーの稼働台数は減り、会社の売り上げが減ることになってしまいます。

健康の上に成り立つ

タクシードライバーの仕事で重要なことは、安定した運転技術のほかに、対応の迅速さ・接客態度など、いろいろなものがあります。こういったスキルの多くは、健康の上に成り立っています。もちろん、不健康な人にはこれらのスキルがないというわけではありません。ただ、体調が悪いことが原因で100%の実力を出すことができないという事態は想定できます。より質の高い仕事をこなしていくには、健康であることは欠かせないと言えるでしょう。

健康と不健康の基準

100%健康じゃないとドライバーになれないのかというと、そうとも限りません。もし健康診断で何らかの問題が発見されても、採用されることはあります。どこからが健康でどこからが不健康なのかという基準は、タクシー会社によって異なります。あるタクシー会社の採用試験では健康診断が原因で落とされたとしても、ほかのタクシー会社の採用試験では合格できる可能性があります。1社落ちたからといって諦めるのではなく、あと数社は受けてみることをおすすめします。ただ、できるだけ健康診断で良い結果を出す努力は必要です。
タクシードライバーを志すのならば生活リズムや食生活に気を配り、面接の日に向けて体調を整えておきましょう。

転職の際には業界のことをよく知っている”タクQ”に相談してみることをおすすめします。
ぜひ、間違いのない転職をして頑張ってください。
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タクシー転職のきっかけ編集部

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